木竹品

雲州そろばん

写真

天保元年(1830年)頃、亀嵩の大工、村上吉五郎を祖とし、「コクタン」、「ツゲ」などを素材にした珠や枠作り、竹を用いた軸作りなど、製品になるまでに数多くの工程を経て製造され、堅牢で使い易く全国に知られている。 昭和60年、国の伝統工芸品に指定されている。


主な製品 そろばん

製造業者

業者名 住所 電話番号
雲州算盤協同組合 〒699-1832 仁多郡奥出雲町横田992-2 0854-52-0369


福こづち

写真

出雲特産「ケヤキ」の銘木の素材の美しさを生かした、出雲大社にゆかりの深いもので江戸時代から作られている。縁起物として慶事の場合の贈答品等に使われ、重量感に富み、置物として飾ると、年数がたてばたつほど色艶が出てくる。


主な製品 福こづち

製造業者

業者名 住所 電話番号
(株)大社木工 〒699-0741 簸川郡大社町中荒木2730-1 0853-53-2247


木芸品

写真

江戸時代、出雲地方で確立された技術を取り入れ、「ケヤキ」、「クロガキ」、「クワ」などを材料として、茶道具から生活工芸品まで美しい木肌を特徴とする幅広い木芸品が製作されている。


主な製品 茶托・なつめ・菓子器・盆

製造業者

業者名 住所 電話番号
(株)おかや 〒699-0631 簸川郡斐川町直江4844-1 0853-72-0538
岡清木芸 〒699-0631 簸川郡斐川町直江4840-5 0853-72-3260


ケヤキ挽物細工

写真

挽物細工は出雲地方にも古くからあり、回転する木材に正面からカンナをあてて削る技法と漆加工方法により茶道具や茶盆、茶托、菓子器等の製品が出雲の民芸品として製造されている。


主な製品 茶道具類・花台・木盆

製造業者

業者名 住所 電話番号
森山登 〒693-0011 出雲市大津町714-3 0853-21-3983


組子細工

写真

組子細工は、1700年代に開発された3本の組子を組み合わせる「二組手(みつくで)」といわれる技法の他、200以上もの組み方により製造されている。伯太町においては、1940年代から製造されるようになった。日本杉(主に鳥取県産)を使用している。


主な製品 衝立・屏風・茶托

製造業者

業者名 住所 電話番号
門脇和弘 〒692-0213 安来市伯太町井尻55 0854-37-1302
多々納弘光 〒699-0721 出雲市大社町修理免597-1 0853-53-1733
吉原敬司 〒699-3303 浜田市三隅町室谷912-1 0855-34-0227


出雲一刀彫

写真

出雲大社の御祭神である「大黒様」と「えびす様」など縁起物の置物や室内インテリアをはじめ、衝立などの家庭用の実用品がある。なかでも大黒様などは、ノミ一本を使って、その幅いっぱいに荒々しく彫り上げられる一刀彫の技法でつくられている。素材はクスノキ、マツなどで、いずれも島根県産のものを使用している。


主な製品 大黒様・恵比寿様・衝立・茶棚・テーブル

製造業者

業者名 住所 電話番号
藤井孝三 〒693-0054 出雲市浜町331 0853-22-5600


木地人形

写真

東北地方の伝統工芸である「こけし」のロクロ技法が取り入れられ、その種類は「恵比寿大黒」や「大国主命と須勢理姫」といった出雲神話にちなんだものが主となっている。材料は、ミズキ、アオハダなど島根県でとれる木材を使っている木工ロクロで形成した人形に墨や染料で絵付けをし、美しい木地人形に仕上げている。


主な製品 恵比寿大黒・出雲阿国・巫女人形・木地雛

製造業者

業者名 住所 電話番号
松谷伸吉 〒699-0733 出雲市大社町菱根655-1 0853-53-4080


松江藩籐細工

写真

江戸時代末期に武士の内職として始まった松江藩籐細工を引き継ぎ、六弁の花びらのような形を作る「花結」は、長崎家二代目が考案したものである。一子相伝の高度な技術が受け継がれ、花かごや茶道具の炭斗などに編まれ、全国的にも珍重されている。


主な製品 炭斗、果物篭、生花用篭など

製造業者

業者名 住所 電話番号
長崎誠 〒690-0033 松江市大庭町1614 0852-28-0043


仏像彫刻

写真

桧や楠などの原木から仏像造りに適した部位を見分け、一木造や寄木造等の伝統的な手法を用いて仏像を製作する。制作者は京佛師に師事し、こうした伝統的な技法を受け継ぎ、高い技術に裏付けられた製作活動を展開している。


主な製品 仏像(鑑賞)

製造業者

業者名 住所 電話番号
川島康文 〒690-0873 松江市内中原町246-2-202 0852-21-3435


ケヤキ指物木工

写真

第2次大戦後、陶芸家の河井寛次郎、安来織の遠藤小間野、出雲和紙の安部栄四郎らの指導を受けながら、欅材を主として用い、板を細かにさし合わせて作った拭き漆仕上げの民芸家具「安来たんす」木地加工の際には蟻組接などの伝統的な組接技法による、重厚で趣のある作風が引き継がれている。


主な製品 和たんす、洋服たんす、茶たんす、食器棚、額縁、テーブル、椅子

製造業者

業者名 住所 電話番号
野白千晴 〒692-0011 安来市安来町東十神2146 0854-22-2908


出雲獅子頭

写真

出雲地方には二人立ちの獅子舞と名付けられた行道獅子舞があり、神社や家などをまわる風習がある。この際に用いられる獅子頭を、一本の桐や桧等の丸太の木から「丸太彫り」によって製作し、これにより獅子頭の強度も上がり、さらに神社等に伝わる規格に対応したサイズ、デザインが製作されている。


主な製品 獅子頭、獅子頭の置物

製造業者

業者名 住所 電話番号
中尾芳雄 〒693-0015 出雲市大津町朝倉1-9-16 0853-23-0666


奥出雲銘木製品

写真

準備中です


主な製品 準備中です

製造業者

業者名 住所 電話番号
(有)出雲工芸 〒699-1831 仁多郡奥出雲町中村296-1 0854-52-0330


このページの上部へ