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『姉弟三人展』 第27回 出雲民藝紙と型染め展 開催

(令和4年4月12日(火)~4月17日(日))

主な開催場所島根県物産観光館2階 民工芸品売場

出雲民藝紙(安部信一郎・安部紀正)、型染め作品(黒川裕子)による『姉弟三人展』を開催します。

人間国宝の安部榮四郎氏を祖父に持ち、紙漉き職人の道に進んだ兄弟と、型染めの道に進んだ姉の

合同作品展は、今回で27回目を迎えます。

普段は取り扱いのない作品も多数展示即売いたします。

また、本田サキ氏による、出雲民藝紙を使った作品も展示即売いたします。

この機会にぜひご覧ください。

※写真は前回開催時のものです。

<プロフィール>

【黒川裕子】くろかわゆうこ

昭和22年、島根県八雲村(現島根県松江市八雲町)に生まれる。昭和43年、女子美術短期大学生活美術教室卒業後、「型染め」で「人間国宝」であった芹沢銈介氏の研究所に入所。昭和45年、独立後帰郷し、型染めの制作活動に入る。平成11年度島根県展知事賞受賞。

【安部信一郎】あべしんいちろう

昭和26年(1951年)生まれ。昭和49年(1974年)大学を卒業後、祖父榮四郎、父治夫のもと紙漉き職人の道に入り現在に至る。榮四郎の死後、榮四郎の「雁皮紙」製造技術を継承する。昭和60年(1985年)(財)安部榮四郎記念館理事長に就任(現在に至る。)。平成5年(1993年)「ふるさと伝統工芸品、特産品技能者部門和紙製造技術者」として、島根県優秀技能者に認定。平成8年(1996年)手仕事の異業種交流グループ「MATSUE流の会」の会長に就任(現在は顧問)。平成12年(2000年)島根県指定無形文化財「雁皮紙」として認定。平成14年(2002年)伝統文化ポーラ賞地域賞受賞。

【安部紀正】あべのりまさ

昭和33年(1958年)生まれ。昭和59年(1984年)父治夫の死去にともない、祖父榮四郎、兄信一郎のもと紙漉き職人の道に入り、現在に至る。平成8年島根県優秀専門技能者に認定。(財)安部榮四郎記念館理事。

<同時開催>

出雲民藝紙を使った作品の展示即売 (本田サキ)